フェイクグリーンとは » 横浜ディスプレイミュージアム | アーティフィシャルフラワー・造花の販売・卸販売

フェイクグリーンとは

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今、インテリアや商業施設など様々な場所で使われるフェイクグリーン(造花)。
空間設計においてグリーンは「過ごしやすい環境づくり」のために欠かせない存在。
近年では、作業効率の向上・ストレス軽減などの観点からオフィスへのグリーン導入も増えてきています。

フェイクグリーンの最大のメリットは、何といっても、造花なので水やりなどのお世話がいらない点。
土も不要なので衛生的。生の植物を設置できない場所でも、比較的簡単に緑化できるのが魅力です。
最近のフェイクグリーンのクオリティはかなり進化してきています。
フェイクグリーンの形状や使い方などをご紹介いたします。





フェイクグリーンの特徴・用途

設置する場所や用途別にグリーンをご紹介いたします



グリーンの形状について

Aブッシュラウンド

A:ブッシュ(ラウンドタイプ)

下草や鉢に適した形状

Bブッシュスタンド

B:ブッシュ(スタンドタイプ)

比較的背が高く、寄せ植えなどに適した形状

Cブッシュハンギング

C:ブッシュ(ハンギングタイプ)

高い場所や吊りに適した形状

Dガーランド

D:ガーランド

垂らしたり巻き付けたりするのに適した形状

Eマット

E:マット

壁面植栽や下草ベースに適した形状

Fポット

F:グリーンポット

卓上や棚に適した形状

G大型樹木

G:大型樹木

コーナーや視線を遮るのに適した形状





葉の形状について

丸葉

丸葉

標準的なタイプの葉で多くの面積を覆うのに適しています。

細葉

細葉

繊細なフォルムは丸葉と組み合わせて使用することでアクセントになります。

ファーン

ファーン

細やかな葉で抜け感があり植栽の奥行を演出します。

シングルリーフ

シングルリーフ

個性的な形が印象的でアクセントに使用できる形状です。





素材について

ポリエステル

ポリエステル

布でできているスタンダードな素材です。主に屋内での使用に適しています。

ポリエチレン

PE(ポリエチレン)

比較的耐水性がある素材なので、外部に設置する葉材にも用いられることがあります。





設置場所

設置場所に適した形状のグリーンをご提案いたします





オフィス


オフィス






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エントランス








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