ガラスフェア ー透明感のある世界- » 横浜ディスプレイミュージアム | アーティフィシャルフラワー・造花の販売・卸販売

ガラスフェア ー透明感のある世界-

さわやかな初夏のおとずれとともにインテリアで
季節の移り変わりを楽しんでみませんか



今回は新生活の贈り物として、初夏の店舗装飾としてもおすすめな魅せる花器の特集です!

夏のイメージを彷彿させる清涼感、透明感、みずみずしさの演出にぴったりなガラスベースと
当店で売れ筋のアーティフィシャルフラワーのコーディネートにフィーチャー。

ガラスを使った透明感のある世界を、住空間に沿ってご紹介していきます。






玄関


まず家に入って一番に目にはいる玄関には、インパクトのある大きめの花器が良く映えます。
大ぶりの花器は、置くだけでも投げ入れだけでもおしゃれに決まるので手軽に飾れるのもうれしいポイントです。
投げ入れですと手軽にお花が変えられるので、季節に合わせて入れ替えて行きましょう。
ガラスの花器なので気分に合わせて生花も使用でき、花の種類を問わず楽しんでいただけます。
※一部水が使用できないものもございますのでご注意ください。



―今回使用した花器・花材―

  •  

\MORE/リビングにぴったり中型ガラス花器

  •  

リビング


住空間で一番多くの時間を過ごすリビングでは、居心地の良さを演出できるようシンプルなデザインがおすすめ。
棚上や机上などに飾りやすい中くらいのサイズ感の花器をセレクト、
窓辺など光の当たる場所に飾って楽しむのもガラス花器の魅力を引き出してくれます。








おすすめアレンジの作り方


-かわいく飾る簡単3つのポイント-


①花を選ぶ


さわやかな夏の風が吹き抜けるようなアレンジにするため、
グリーンを多めに、お花は野草のような茎が長いものをセレクト。
長い茎を生かすことで、風で揺れる演出を可能にします。
ボリュームのあるグリーンを選ぶことで、グリーンのみで花束の土台ができ、
花の束ねが簡単にできるようになります。








②束ねる


グリーンで花束の土台を作り、そこに小花を入れていきます。
せっかくの茎の長さを損なわないように、茎が長めに見えるように差し込んでいきましょう。
形がきまったらワイヤーなどを使って花束を止めていきます。
取れないようにしっかりととまっていれば、セロテープや輪ゴムなどを使用してもOK。
とめた位置にリボンをかければ問題ありません。
束ねる位置は、器の口より少し下めにするときれいに仕上がります。








③リボンを結ぶ


リボンは大きめに結び目を作ると子供っぽい印象を与えるため、花束単体等であれば小さめに結ぶのがベスト。
ですが今回は花器にセットするため、花瓶に埋もれしまわないようあえて大きな結び目を作っていきます。



―今回使用した花器・花材―

  •  

\MORE/リビングにぴったり中型ガラス花器

  •  



サニタリー


ちょこっとお気に入りの小物があると気分が上がるのがサニタリースペース。
限られた空間でお気に入りの場所を作るには小ぶりの花器や縦にスリムな花器がぴったり。
水を使用する場所のためぬれる心配がありますが、
ふたのついたガラス花器をセレクトすればぬれる心配もなくアレンジを長持ちさせることができます。



―今回使用した花器・花材―

  •  

\MORE/リビングにぴったり小型ガラス花器

  •  



いかがでしたか?
日々過ごす空間の中にガラスの器があることで、季節のうつろいをより一層楽しんで演出することができますね。
今年の夏は、透明感のあるガラスの世界を取り入れた涼しげな夏インテリアをお楽しみください。


そのほかおすすめガラスはこちらからご覧いただけます!