簡単!フェイクグリーン植栽の作り方

こんにちは!グリーン担当スタッフです。
横浜ディスプレイミュージアムのグリーン売場では、フェイクグリーンを使った植栽事例を展示しております。
大型トネリコの足元が鉄板だったため、足元を隠す目的で制作してみました。
今回はこちらの床から立ち上がる植栽の簡単な作り方をご紹介いたします。
一見難しそうに見えますが材料さえ揃えれば作り方はとてもシンプルです!
 

 

 
使用している商品は記事の一番下にまとめて掲載しております。
商品をクリックすればオンラインストアから簡単に注文が出来ますので、ぜひご利用ください。
 
それでは早速作り方をご紹介いたします!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
まずはベースとなるアーティフィシャルフォームを並べていきます。
アクリルライザーを使って高さを出します。
植栽は高低差があった方が立体的に見え、少ないスペースでも奥行きを感じさせることができますよ。
 

 
 
 
面積が広い部分はアレンジフォーム自体がずれないように固定します。
接着剤でとめるのも良いですが、このようにワイヤーをUピン状にして刺すだけでもしっかりと固定されます。
 

 
今回は太めの14番ワイヤーを使用しました。ワイヤーはだいたい10cmくらいでカットしてUピン状に曲げます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
続いて、表面を覆うモスを取り付けていきます。
モスマットは大判なので必要な面積分をハサミでカットして使用してください。
 

 
モスをアレンジフォームへ取り付けるのもワイヤーUピンがお手軽です。
モスマットは厚手の綿で出来ているので、比較的しっかりした太さの18番ワイヤーがおすすめです。
特に上部や側面部などはモスマットが浮かないようにしっかり固定していきます。
 
 
 

 
モスマットとアレンジフォームを一気に刺そうとすると、モスマットの厚みでうまくいかないこともあるので、
まずはモスマットにワイヤーを通してからアレンジフォームに刺していくと簡単です。
 
 
 

 
鉢物グリーンなどはモスマット2枚を合わせてホチキスで留めてカバーします。
 
 
 

 
植栽を刺す部分のモスは事前にハサミで穴をあけておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
全体がモスで隠れたら、いよいよ植栽を作りこんでいきます。
今回はファーンやクッカバラなどしっとりとした質感の植物をセレクトしました。
 
 
 

 
 
①前面は横幅にボリュームのある「ファーンブッシュ」を配置して面をカバー。
②中間には少し個性のある形状の「クッカバラ」、隙間には動きの出るマウンテンアッシュを配置。
③後方は高さのあるシンゴニウムポットで奥行きを演出。
 
 
 

 
ハリがあり立ち上がる形状のシダブッシュや平面に広がるフィンランドモスなど、
形の違う種類を複数取り入れると立体感のある植栽に仕上がります。
葉材のボリュームを多くすることで、モスマットの「継ぎ目が気になる」というデメリットもカバーできます。
 
 
 

 
今回売場に設置した植栽の詳細です。
面積は約0.8㎡とコンパクトですが、足元にもボリュームのある植栽があることでより緑を感じる空間になりました。
 
 
【植栽寸法】D800mm×W1000mm 約0.8㎡
【材料費】上代 ¥94,358(税込) 葉材、モスマット、アレンジフォーム
 
※大型トネリコは含まれておりません
 
 
 

 
※アクリルライザー、ワイヤーは含んでおりません
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
使用している材料は全て横浜ディスプレイミュージアムで揃えることができます。
今回の作り方は簡単なステップでだれでも取り入れられる手軽さがあり、初めての方にもおすすめです。
例えば商業施設に設置するなど、よりしっかり作りこむ場合は土台を床に固定するなどの作業が必要になるケースもあります。
 
フェイクグリーンでの植栽をご検討中の方、ぜひ横浜ディスプレイミュージアムにご相談くださいませ。
 
 
 
☆オンラインでの商品案内も行っております☆
 

 
 
 
 
 
 




Items

YDMオンラインストア

  •